問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
1. アイ
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解説
正解は「アイ」(正しいものの組合せ)。ア=正しい。営業循環過程から外れた滞留又は処分見込等の棚卸資産について合理的に算定された価額によることが困難な場合には、正味売却価額まで切り下げる方法に代えて、処分見込価額まで切り下げる方法や、一定の回転期間を超える場合に規則的に帳簿価額を切り下げる方法により収益性の低下を反映する(棚卸資産の評価に関する会計基準9項)。イ=正しい。期末の正味売却価額が帳簿価額を下回っていなくても、契約や事業遂行上の制約等によりすぐに販売できず、将来販売時点の正味売却価額が帳簿価額より下落すると合理的に予測できる場合には、収益性の低下を反映するように帳簿価額を切り下げる。ウ=誤り。洗替え法と切放し法は、物理的な劣化・経済的な劣化等の要因ごとに選択適用が「できる」のであり、要因ごとに特定の方法の採用が強制されるわけではない(同基準14項)。エ=誤り。販売活動・一般管理活動目的で保有する棚卸資産も、物理的な劣化・経済的な劣化等により価値が下落した場合には帳簿価額の切下げの対象となる。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 財務会計論 問題3)
一問一答
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