問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
4. イウ
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は「イウ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。令和3年改訂の品質管理基準では、監査事務所は基準が規定する品質目標に加え、必要と考える場合には追加の品質目標を設定しなければならないとされており、単なる推奨ではない。イ=正しい。従来は不正リスク対応基準において上場会社等の監査について規定されていた監査事務所間の引継に関する手続が、令和3年改訂により全ての監査に対して求められることとなった。ウ=正しい。令和3年改訂では、監査事務所及びその専門要員だけでなくネットワーク等による独立性の保持に関する品質目標を設定すること、その設定において監査事務所及びネットワークに属する他の事務所が提供する非監査業務が独立性に与える影響を考慮することが求められることとなった。エ=誤り。令和3年改訂前文では品質管理システムの評価の結論や状況等について各監査事務所において公表することが望ましいとされていたが、令和6年改訂によってすべての監査事務所に公表が一律に義務付けられたわけではない。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅰ回短答式試験 監査論 問題16)
一問一答
5科目1,000問を科目別に学習