問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
6. ウエ
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解説
正解は「ウエ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。払込みを仮装した設立時募集株式について株主の権利を行使できるようになるのは、払込みを仮装した引受人であり、その支払義務(又は関与した発起人の支払義務)が履行された後である(会社法102条3項)。支払をした発起人自身が当該株式について株主の権利を行使できるわけではない。イ=誤り。現物出資は発起人にのみ認められ(会社法34条・63条1項)、設立時募集株式の引受人は金銭の払込みをしなければならず、金銭以外の財産の給付をすることはできない。ウ=正しい。現物出資財産等の価額が定款記載価額に著しく不足する場合の発起人の不足額填補責任(会社法52条)は、株主による責任追及等の訴え(会社法847条1項)の対象となる。エ=正しい。設立時募集株式の引受人が払込期日又は払込期間内に払込みをしないときは、当該払込みにより株主となる権利を失う(会社法63条3項)。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅰ回短答式試験 企業法 問題4)
一問一答
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