問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
4. イウ
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は「イウ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。継続性の原則が要請されるのは、財務諸表の期間比較可能性を確保し、経営者の恣意的な会計処理の変更による利益操作を排除するためであり、企業間の比較可能性の確保を直接の目的とするものではない。イ=正しい。重要性の乏しいものについて簡便な方法によることは、正規の簿記の原則に従った処理として認められる(企業会計原則注解1)。ウ=正しい。重要性の原則は表示に関しても適用され、重要性の乏しいものについて簡便な表示によることは明瞭性の原則に従った処理として認められる(企業会計原則注解1)。エ=誤り。過度に保守的な会計処理は「真実性の原則」に反するものとされている(企業会計原則注解4)。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅰ回短答式試験 財務会計論 問題4)
一問一答
5科目1,000問を科目別に学習