問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
2. アウ
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解説
正解は「アウ」(正しいものの組合せ)。ア=正しい。自家建設の固定資産について、建設に要する借入資本の利子で稼働前の期間に属するものは、これを取得原価に算入することができる(連続意見書第三)。イ=誤り。現物出資として受け入れた固定資産の取得原価は出資者に対して交付された株式の発行価額をもって算定するとされているが、それは受入資産の公正な評価額の算定が困難だからという理由によるものではなく、企業結合における取得の場合には受入資産の時価が用いられるなど、常に交付株式の評価額によらなければならないわけでもない。ウ=正しい。自家建設した固定資産の取得原価は適正な原価計算基準に従って計算した製造原価であり、同等の資産の購入価額との差額を損益とすることはできない。エ=誤り。有形固定資産の取得原価は、未払や割賦購入等があるため、キャッシュ・フロー計算書の「有形固定資産の取得による支出」の金額と必ずしも一致しない。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅰ回短答式試験 財務会計論 問題5)
一問一答
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