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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第3問

問題

当社の当期末の一般債権の残高は8,000,000円である。貸倒実績率法により貸倒引当金を設定しており、過去3算定年度の貸倒実績率はそれぞれ1.2%、1.5%、1.8%であった。これらの平均値を用い、差額補充法により処理する。貸倒引当金の期首残高が80,000円であるとき、当期の貸倒引当金繰入額はいくらか。

選択肢

  1. 1200,000円
  2. 280,000円
  3. 3144,000円
  4. 440,000円
  5. 5120,000円

正解

4. 40,000円

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解説

貸倒実績率の平均は(1.2%+1.5%+1.8%)÷3=1.5%である。当期末に必要な貸倒引当金は8,000,000円×1.5%=120,000円となる。差額補充法によるため、期首残高80,000円との差額120,000円-80,000円=40,000円を当期の繰入額として計上する。洗替法によれば期首残高を全額戻し入れたうえで120,000円を繰り入れることになるが、損益に与える純額は同じである。

一問一答

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