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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第15問

問題

資産除去債務に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 資産除去債務は、有形固定資産の除去に係る支出が実際に行われた時点で負債として計上する。 イ 資産除去債務を負債として計上したときは、当該負債の計上額と同額を、関連する有形固定資産の帳簿価額に加える。 ウ 割引率は、将来キャッシュ・フローが発生するまでの期間に対応した、無リスクの税引前の利率を用いる。 エ 時の経過による資産除去債務の調整額は、支払利息として営業外費用に計上する。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5ウとエ

正解

1. イとウ

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解説

イは資産計上額の処理、ウは割引率の定めであり、いずれも正しい。アは誤りで、資産除去債務は有形固定資産の取得、建設、開発または通常の使用によって発生した時点で負債として計上する。エも誤り。時の経過による調整額は、当該資産除去債務に関連する有形固定資産の減価償却費と同じ区分に計上するため、支払利息として営業外費用に計上するわけではない。

一問一答

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