問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
5. イエ
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解説
正解は「イエ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。「将来の期間に影響する特定の費用」とは、既に代価の支払が完了し又は支払義務が確定し、これに対応する役務の提供を受けたにもかかわらず、その効果が将来にわたって発現するものと期待される費用をいう(企業会計原則注解15)。「いまだ提供されていない役務に対して支払われた対価」は前払費用の説明である。イ=正しい。企業結合の際の株式の交付に伴い発生する費用は、企業結合の対価性が乏しく、支払対価の種類に影響される財務的な活動としての性格が強いことから、取得原価には含めず株式交付費として処理する。ウ=誤り。会社計算規則上、資本金・資本準備金の計上額は払込金額を基礎として定まり、創立費を資本金又は資本準備金から減額することは認められていない。実務対応報告第19号でも創立費は費用処理(又は繰延資産計上)とされている。エ=正しい。開業費は、その効果の発現が明確でない費用の混入を避けるため、開業準備のために直接支出したものに限られるとされている(実務対応報告第19号)。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 財務会計論 問題5)
一問一答
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