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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第14問

問題

子会社の増資に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 子会社が時価発行増資を行い、親会社の持分比率が変動した場合、持分の増減額と払込額との差額は資本剰余金として処理する。 イ 子会社の増資により親会社の持分比率が低下しても、支配が継続している限り連結の範囲は変わらない。 ウ 子会社の増資による持分の変動額は、必ず当期の損益として処理する。 エ 子会社が増資をした場合、のれんを新たに計上しなければならない。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

5. アとイ

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解説

アは持分変動差額の処理、イは支配が継続する場合の連結範囲であり、いずれも正しい。支配が継続する限り、持分比率の変動は非支配株主との資本取引とみて資本剰余金で調整する。ウは誤りで、損益として処理するのは支配を喪失した場合などに限られる。エも誤り。支配獲得時に生じたのれん以外に、支配継続中の持分変動から新たにのれんを計上することはない。

一問一答

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