問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
5. イエ
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は「イエ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。偶発債務とは、債務の保証、係争事件に係る賠償義務その他現実に発生していない債務で、将来において事業の負担となる「可能性のある」ものをいう。「可能性の高いもの」に限定する点が誤りである(発生の可能性が高く金額を合理的に見積れるものは引当金として計上される)。イ=正しい。電子記録債権を譲渡し金融資産の消滅を認識する際に保証記録を行っている場合には、遡求義務と同様に、譲渡した電子記録債権の金額を偶発債務として注記する。ウ=誤り。債務保証については保証先・保証額等の注記が求められるが、「損失発生の可能性にかかわらず保証先の財政状態等」までの注記が求められるわけではない。エ=正しい。貸借対照表日後に発生した火災による重大な損害は開示後発事象に該当し、将来の財政状態及び経営成績を理解するための補足情報として注記が求められる。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 財務会計論 問題7)
一問一答
5科目1,000問を科目別に学習