問題
選択肢
- 1△ 2, 714 百万円
- 2△ 2, 720 百万円
- 3△ 2, 750 百万円
- 4△ 2, 759 百万円
- 5△ 2, 795 百万円
- 6△ 2, 834 百万円
正解
3. △ 2, 750 百万円
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解説
正解は「△2,750百万円」。連結損益計算書の法人税等調整額=P社個別の法人税等調整額+持分法適用に伴う税効果額(H社は持分法適用会社なのでH社個別の△300百万円は合算されない)。①のれん相当額:X3年度末取得分=13,900−(40,000+10,000)×25%=1,400百万円(X4年度から5年で年280百万円償却)。X4年度末取得分=3,120−(40,000+10,400)×5%=600百万円(X5年度から5年で年120百万円償却)。②X5年度の持分法投資利益=H社当期純利益(13,400−10,400=3,000)×30%−のれん償却(280+120=400)=500百万円。③税効果:売却意思があるため留保利益とのれん償却額に税効果を認識する。留保利益の増加900百万円に対して繰延税金負債900×30%=270百万円(法人税等調整額の借方=+270)。のれん償却額400百万円は将来の売却時に損金算入が見込まれる将来減算一時差異として繰延税金資産400×30%=120百万円(法人税等調整額の貸方=△120)。④連結の法人税等調整額=△2,900+270−120=△2,750百万円。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 財務会計論 問題22)
一問一答
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