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租税法難易度:

公認会計士 一問一答租税法 第9問

問題

法人税の納税義務者に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1内国法人は、その国内源泉所得についてのみ法人税を課される
  2. 2内国法人は、原則としてその所得の源泉が国内か国外かを問わず、全世界所得について法人税を課される
  3. 3外国法人は、その全世界所得について無制限に法人税を課される
  4. 4公益法人等は、いかなる場合にも法人税の納税義務を負わない

正解

2. 内国法人は、原則としてその所得の源泉が国内か国外かを問わず、全世界所得について法人税を課される

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解説

内国法人は、日本国内に本店または主たる事務所を有する法人であり、所得の源泉地を問わずその全世界所得について法人税の納税義務を負う(無制限納税義務者)。よって全世界所得について課税されるとする説明が正しい。国内源泉所得のみに課税されるのは外国法人であり、これを内国法人の説明とするのは誤りである。外国法人は日本の国内源泉所得についてのみ課税されるから、その全世界所得に無制限に課税されるとする説明も誤り。公益法人等は原則非課税だが、法人税法上の収益事業から生じた所得については法人税が課されるため、いかなる場合も納税義務を負わないとする説明も誤りである。

一問一答

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