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租税法難易度:

公認会計士 一問一答租税法 第19問

問題

法人税法22条2項が定める益金の額に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1益金の額には、資本等取引による資本金等の払込みも含まれる
  2. 2益金の額は、現金の収入を伴った取引に係る収益に限られる
  3. 3益金の額には、無償による資産の譲渡や役務の提供に係る収益は含まれない
  4. 4益金の額は、別段の定めを除き、資産の販売、有償・無償による資産の譲渡・役務の提供、無償による資産の譲受けその他の取引で資本等取引以外のものに係る収益の額である

正解

4. 益金の額は、別段の定めを除き、資産の販売、有償・無償による資産の譲渡・役務の提供、無償による資産の譲受けその他の取引で資本等取引以外のものに係る収益の額である

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解説

法人税法22条2項は、益金の額に算入すべき金額を、別段の定めがあるものを除き、資産の販売、有償または無償による資産の譲渡・役務の提供、無償による資産の譲受けその他の取引で資本等取引以外のものに係る収益の額とすると定める。よってこの内容を述べる説明が正しい。資本等取引に係る収益は益金から除外されるため、資本金等の払込みが含まれるとする説明は誤りである。益金は現金収入の有無を問わず認識されるから、現金収入を伴った取引に限られるとする説明も誤り。無償による資産の譲渡や役務の提供に係る収益も明文で益金に含まれるため、これらを含まないとする説明も誤りである。

一問一答

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