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租税法難易度:

公認会計士 一問一答租税法 第57問

問題

取得価額2,000万円、耐用年数20年(定額法償却率0.050)の建物を期首に取得し当期を通じて事業供用した場合、定額法による当期の償却限度額として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1200万円
  2. 240万円
  3. 3100万円
  4. 450万円

正解

3. 100万円

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解説

2007年4月1日以後取得の減価償却資産の定額法は、取得価額に定額法償却率を乗じて償却限度額を計算する(法人税法施行令48条の2)。本問は2,000万円×0.050=100万円となり、"100万円"が正解。旧定額法のように残存価額10%を控除して計算するのは現行制度でないため、2,000万円×0.9×0.050=90万円などとする発想も含め"50万円"は誤り。償却率0.050は耐用年数20年に対応する定額法の率であり、これを定率法的に高率で当てはめた"200万円"は過大で誤り。取得価額に対する率の適用を誤った"40万円"も計算が合わず誤りである。

一問一答

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