問題
取得価額500万円、期首帳簿価額500万円、定率法償却率0.200の機械を期首に取得し事業供用した場合、200%定率法による当期の償却限度額として正しいものはどれか。
選択肢
- 150万円
- 225万円
- 3150万円
- 4100万円
正解
4. 100万円
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解説
2012年4月1日以後取得資産の定率法(200%定率法)は、期首帳簿価額(未償却残高)に定率法償却率を乗じて償却限度額を計算する(法人税法施行令48条の2)。本問は取得初年度で期首帳簿価額500万円に0.200を乗じ、500万円×0.200=100万円となり"100万円"が正解。定率法は取得価額でなく未償却残高に率を乗じるが、初年度は両者一致するため取得価額基準でも100万円で、これを半額にした"50万円"や"25万円"は誤り。定額法償却率と混同するなどして率を過大に用いた"150万円"も計算が合わず誤りである。
一問一答
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