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租税法難易度: 標準

公認会計士 一問一答租税法 第120問

問題

契約者かつ保険料負担者である個人が、満期保険金500万円を一時に受け取った。払込保険料の総額は400万円であり、他に一時所得はない。総所得金額に算入される一時所得の金額として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1500万円
  2. 2100万円
  3. 350万円
  4. 425万円

正解

4. 25万円

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解説

所得税法第34条により一時所得の金額は「総収入金額−支出した金額−特別控除額(最高50万円)」で計算する。本問では500万円−400万円−50万円=50万円となる。さらに法第22条第2項により総所得金額に算入されるのはその2分の1であるため、50万円×1/2=25万円が正しい。「500万円」は保険料も特別控除も1/2も考慮しておらず誤り。「100万円」は払込保険料のみ控除した差額で特別控除と1/2の処理が漏れており誤り。「50万円」は特別控除まで反映した一時所得の金額そのものであり、2分の1を乗じる前の金額であるため誤りである。

一問一答

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