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租税法難易度: 標準

公認会計士 一問一答租税法 第139問

問題

扶養控除に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1扶養控除は扶養親族の年齢にかかわらず一律の金額である
  2. 2特定扶養親族(19歳以上23歳未満)に係る扶養控除の額は63万円とされ、一般の控除対象扶養親族(38万円)より高い
  3. 316歳未満の年少扶養親族についても扶養控除が適用される
  4. 4扶養親族の合計所得金額が200万円以下であれば扶養控除の対象となる

正解

2. 特定扶養親族(19歳以上23歳未満)に係る扶養控除の額は63万円とされ、一般の控除対象扶養親族(38万円)より高い

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解説

所得税法第84条により、控除対象扶養親族のうち19歳以上23歳未満の特定扶養親族に係る扶養控除の額は63万円とされ、一般の控除対象扶養親族の38万円より高く設定されている。特定扶養親族は63万円とする記述が正しい。扶養控除の額は年齢区分(一般38万円、特定63万円、老人48万円又は同居老親等58万円)により異なるため、「年齢にかかわらず一律」とする記述は誤り。16歳未満の年少扶養親族は扶養控除の対象外であるため、「適用される」とする記述は誤り。扶養親族の所得要件は合計所得金額48万円以下であるため、「200万円以下」とする記述も誤りである。

一問一答

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