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租税法難易度: 標準

公認会計士 一問一答租税法 第150問

問題

課税総所得金額が500万円である場合の所得税額(復興特別所得税を除く)として、所得税の速算表(330万円超695万円以下は税率20%、控除額427,500円)を用いて計算した金額のうち正しいものはどれか。

選択肢

  1. 11,000,000円
  2. 2750,000円
  3. 3572,500円
  4. 4250,000円

正解

3. 572,500円

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解説

所得税法第89条の超過累進税率は、実務上は速算表を用いて「課税総所得金額×税率−控除額」で計算する。課税総所得金額500万円は330万円超695万円以下の区分に属し税率20%・控除額427,500円を適用するため、5,000,000円×20%−427,500円=572,500円が正しい。「1,000,000円」は控除額427,500円を差し引かず単純に20%を乗じただけの金額で誤り。「750,000円」は税率を15%とするなど区分・税率を誤った場合の金額で妥当でない。「250,000円」は税率5%を適用した場合等の金額であり、500万円に対応する税率区分を誤っているため誤りである。

一問一答

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