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租税法難易度: 標準

公認会計士 一問一答租税法 第174問

問題

消費税及び地方消費税の税率に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1標準税率は、消費税と地方消費税を合わせて8%である
  2. 2標準税率は合わせて10%(消費税率7.8%、地方消費税率2.2%)であり、軽減税率は合わせて8%(消費税率6.24%、地方消費税率1.76%)である
  3. 3軽減税率は、消費税と地方消費税を合わせて5%である
  4. 4軽減税率における地方消費税率は2.2%である

正解

2. 標準税率は合わせて10%(消費税率7.8%、地方消費税率2.2%)であり、軽減税率は合わせて8%(消費税率6.24%、地方消費税率1.76%)である

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解説

現行の消費税・地方消費税の税率は、標準税率が合わせて10%(うち消費税率7.8%、地方消費税率2.2%)、軽減税率が合わせて8%(うち消費税率6.24%、地方消費税率1.76%)である。よってこの記述が正しい。標準税率を「合わせて8%」とする記述は、軽減税率の合計税率と混同したもので誤りである。軽減税率は8%であって、「合わせて5%」とする記述は旧税率を述べたもので現行法では誤り。軽減税率における地方消費税率は1.76%であり、「2.2%」とするのは標準税率の地方消費税率であって誤りである。標準10%・軽減8%という2段階の複数税率が採用されており、それぞれ国税分と地方税分の内訳が定められている点を正確に押さえる必要がある。

一問一答

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