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租税法難易度: 標準

公認会計士 一問一答租税法 第193問

問題

簡易課税制度のみなし仕入率に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1卸売業(第1種事業)のみなし仕入率は70%である
  2. 2サービス業等(第5種事業)のみなし仕入率は80%である
  3. 3卸売業は90%、小売業は80%、製造業等は70%、その他の事業(飲食店業等の第4種)は60%、サービス業等は50%、不動産業は40%と定められている
  4. 4不動産業(第6種事業)のみなし仕入率は60%である

正解

3. 卸売業は90%、小売業は80%、製造業等は70%、その他の事業(飲食店業等の第4種)は60%、サービス業等は50%、不動産業は40%と定められている

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解説

簡易課税制度のみなし仕入率は、第1種事業(卸売業)90%、第2種事業(小売業等)80%、第3種事業(製造業等)70%、第4種事業(その他の事業、飲食店業等)60%、第5種事業(サービス業等)50%、第6種事業(不動産業)40%と定められている。よってこの6区分を正しく列挙した記述が正解である。卸売業は第1種でみなし仕入率90%であるから、「卸売業のみなし仕入率は70%」とする記述は誤りである。サービス業等は第5種でみなし仕入率50%であるから、「サービス業等のみなし仕入率は80%」とする記述は誤り。不動産業は第6種でみなし仕入率40%であるから、「不動産業のみなし仕入率は60%」とする記述も誤りである。事業区分と率が90%から40%まで10%刻みで対応している点を、業種ごとに正確に記憶しておくことが得点の鍵となる。

一問一答

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