公認会計士に戻る
租税法難易度:

公認会計士 一問一答租税法 第194問

問題

消費税の確定申告及び納付に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1法人・個人事業者ともに、課税期間の末日の翌日から3月以内に申告及び納付を行う
  2. 2個人事業者の確定申告期限は、課税期間の翌年の2月末日である
  3. 3課税期間は必ず暦年又は事業年度と一致し、これを短縮する特例は認められていない
  4. 4法人は原則として課税期間の末日の翌日から2月以内に、個人事業者はその課税期間の翌年3月31日までに確定申告及び納付を行う

正解

4. 法人は原則として課税期間の末日の翌日から2月以内に、個人事業者はその課税期間の翌年3月31日までに確定申告及び納付を行う

詳しい解説を見る

解説

消費税の確定申告は、法人については原則として課税期間の末日の翌日から2月以内に、個人事業者についてはその課税期間の翌年3月31日までに行い、あわせて納付する。よってこの記述が正しい。申告・納付の期限は原則2月以内(個人は翌年3月31日)であり、「法人・個人事業者ともに3月以内」とする記述は誤りである。個人事業者の申告期限は翌年3月31日であって、「翌年の2月末日」とする記述は誤り。課税期間は原則として暦年又は事業年度であるが、届出により3か月ごと又は1か月ごとに短縮する特例が認められているため、「短縮する特例は認められていない」とする記述も誤りである。法人の2月以内という原則、個人の翌年3月31日という期限、課税期間短縮の特例の存在をあわせて理解しておく必要がある。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

租税法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。