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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第13問

問題

収益認識に関する会計基準についての次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 収益は、契約上の対価を受け取る権利が法的に確定した時点で一括して認識する。 イ 変動対価は、その不確実性が事後的に解消される際に計上した収益の著しい減額が発生しない可能性が高い部分に限り、取引価格に含める。 ウ 顧客に支払われる対価は、その内容にかかわらず販売費として処理する。 エ 収益は、約束した財またはサービスの支配が顧客に移転した時点で、または移転するにつれて認識する。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3ウとエ
  4. 4イとエ
  5. 5アとイ

正解

4. イとエ

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解説

イは変動対価の見積りの制限、エは収益認識の基本原則であり、いずれも正しい。アは誤りで、権利の法的確定ではなく財またはサービスに対する支配の移転が収益認識の基礎となる。ウも誤り。顧客に支払われる対価は、顧客から受け取る別個の財またはサービスと交換に支払われるものである場合を除き、取引価格から減額する。

一問一答

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