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管理会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題管理会計論 第43問

問題

予算管理に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア ゼロベース予算は、前年度の予算額を基礎としてその増減を検討する方法である。 イ 予算スラックとは予算の達成を容易にするために意図的に余裕を持たせることをいい、参加型予算では生じにくい。 ウ 固定予算は、予算期間における特定の操業度水準を前提として設定される予算である。 エ 変動予算は複数の操業度に対応する予算額を示すものであり、実績との比較にあたって操業度の影響を除いた分析ができる。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2イとウ
  3. 3イとエ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

4. ウとエ

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解説

ウとエは固定予算と変動予算の説明として正しい。アは誤りで、ゼロベース予算は前年度の予算額を所与とせず、すべての活動をゼロから見直して必要性と優先順位を検討する方法である。イも誤り。参加型予算では予算の設定に現場が関与するため、達成しやすい水準に予算を設定しようとする誘因が働き、むしろ予算スラックが生じやすいとされる。

一問一答

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