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監査論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第45問

問題

財務諸表監査の目的に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 財務諸表の作成責任は経営者にあり、監査人の責任は財務諸表に対する意見の表明にある。 イ 監査人が財務諸表の作成に関与した場合であっても、精神的独立性が保たれている限り監査意見の表明に支障はない。 ウ 監査人は、財務諸表に不正または誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得る。 エ 監査人は、財務諸表に重要な虚偽表示がないことについて絶対的な保証を与える。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとイ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとウ

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解説

アは二重責任の原則、ウは合理的保証の考え方であり、いずれも正しい。イは誤りで、財務諸表の作成に関与することは自己監査となり外観的独立性を損なうため許されない。エも誤り。試査による監査であること、会計上の見積りには不確実性が伴うことなどから監査には固有の限界があり、監査人が与えるのは絶対的保証ではなく合理的保証である。

一問一答

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