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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第55問

問題

後発事象に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 監査人が後発事象に関して実施する手続は、決算日から監査報告書日までの期間を対象としない。 イ 監査報告書日後に監査人が知るところとなった事実については、いかなる場合も対応を要しない。 ウ 修正後発事象は、決算日において既に存在していた状況に関する追加的な証拠を提供する事象であり、財務諸表の修正を要する。 エ 開示後発事象は、決算日後に発生した状況に関する事象であり、財務諸表への注記を要する。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4イとウ
  5. 5イとエ

正解

1. ウとエ

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解説

ウは修正後発事象、エは開示後発事象の説明であり、いずれも正しい。アは誤りで、後発事象に関する手続はまさに決算日から監査報告書日までの期間を対象として実施する。イも誤り。監査報告書日後に財務諸表の修正を要する事実を知った場合、監査人は経営者と協議し、必要に応じて修正後の財務諸表に対する監査報告書を発行するなどの対応をとらなければならない。

一問一答

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