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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第57問

問題

監査意見の類型に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 重要な虚偽表示があり、その影響が財務諸表全体として広範である場合には、不適正意見を表明する。 イ 監査範囲の制約があり、その影響が広範である場合には、意見を表明しない。 ウ 重要な虚偽表示があるが、その影響が広範ではない場合には、意見を表明しない。 エ 監査範囲の制約があるが、その影響が広範ではない場合には、不適正意見を表明する。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

3. アとイ

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解説

アとイは正しい。除外事項の性質(虚偽表示か範囲の制約か)と、その影響の広範性の有無の組合せで意見の類型が決まる。ウは誤りで、虚偽表示の影響が広範でなければ限定付適正意見となる。エも誤り。監査範囲の制約の影響が広範でなければ、除外事項を付した限定付適正意見となるのであって、不適正意見にはならない。不適正意見は虚偽表示に対してのみ用いられる。

一問一答

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