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企業法難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第69問

問題

募集株式の発行に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 募集株式の発行に法令または定款の違反がある場合、株主は発行の効力が生じた後であっても差止請求をすることができる。 イ 新株発行無効の訴えは、公開会社においては発行の効力が生じた日から1年以内に提起しなければならない。 ウ 公開会社においては、募集事項の決定は原則として取締役会の決議による。 エ 払込金額が募集株式を引き受ける者に特に有利な金額である場合には、公開会社であっても株主総会の特別決議を要する。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3イとウ
  4. 4イとエ
  5. 5ウとエ

正解

5. ウとエ

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解説

ウは公開会社における授権資本制度の帰結、エは有利発行規制であり、いずれも正しい。アは誤りで、募集株式の発行等の差止請求は効力発生前にのみ認められ、効力発生後は新株発行無効の訴えによることになる。イも誤り。新株発行無効の訴えの提訴期間は、公開会社では効力発生日から6か月以内、非公開会社では1年以内である。

一問一答

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