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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第26問

問題

在外子会社の財務諸表項目の換算に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 資産および負債は、決算時の為替相場により換算する。 イ 親会社による株式の取得時における資本に属する項目は、株式取得時の為替相場により換算する。 ウ 収益および費用は、決算時の為替相場により換算しなければならない。 エ 換算によって生じた換算差額は、当期の為替差損益として処理する。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アとイは在外子会社の財務諸表の換算方法として正しい。ウは誤りで、収益および費用は原則として期中平均相場により換算するが、決算時の為替相場によることも認められている。エも誤り。在外子会社の換算により生じた差額は為替換算調整勘定として純資産の部(その他の包括利益累計額)に計上され、当期の損益とはしない。在外支店の換算差額が為替差損益となるのと対照的である。

一問一答

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