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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第46問

問題

公認会計士の職業倫理に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 公認会計士は、正当な理由なく業務上知り得た秘密を他に漏らし、または盗用してはならない。 イ 守秘義務は公認会計士でなくなった後においても継続する。 ウ 守秘義務があるため、監査人が交代する際に前任監査人が後任監査人へ情報を提供することは一切許されない。 エ 監査人は、被監査会社から通常の報酬以外の経済的利益を受けても、金額が僅少であれば独立性に影響しない。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは守秘義務の内容、イはその存続であり、いずれも正しい。ウは誤りで、被監査会社の同意を得たうえで前任監査人が後任監査人に情報を提供することは正当な理由に当たり、むしろ監査の品質確保のために求められる引継ぎである。エも誤り。通常の報酬以外の経済的利益の収受は、金額の多寡にかかわらず独立性を害するおそれがあるものとして慎重な評価を要する。

一問一答

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