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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第47問

問題

監査契約の新規の締結および更新に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 監査人は、被監査会社の経営者の誠実性について疑義がある場合であっても、監査契約を締結しなければならない。 イ 監査契約の更新にあたっては、新規締結時のような検討を行う必要はない。 ウ 初年度監査においては、期首残高について十分かつ適切な監査証拠を入手しなければならない。 エ 監査人の交代にあたり、後任監査人は前任監査人に対して監査人の交代の理由等について質問することが求められる。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2イとエ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

3. ウとエ

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解説

ウは初年度監査における期首残高の検討、エは監査人の交代時の引継ぎであり、いずれも正しい。アは誤りで、経営者の誠実性に疑義がある場合には監査契約の締結を辞退することが求められる。イも誤り。監査契約の更新にあたっても、独立性の保持や被監査会社の状況の変化などについて新規締結時と同様の検討を行う必要がある。

一問一答

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