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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第62問

問題

違法行為への対応に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 監査人は、違法行為またはその疑いに気付いた場合、その内容および状況を理解しなければならない。 イ 監査人は、違法行為の疑いについて適切な階層の経営者および必要に応じて監査役等と協議する。 ウ 監査人は、企業のすべての法令の遵守状況について網羅的に検証する責任を負う。 エ 違法行為が財務諸表に重要な影響を及ぼす場合であっても、監査意見に影響することはない。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

3. アとイ

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解説

アとイは違法行為に気付いた場合の対応として正しい。ウは誤りで、監査人は財務諸表の金額および開示に直接影響を及ぼす法令の遵守について監査証拠を入手する責任を負うが、企業のすべての法令遵守を網羅的に検証する責任は負わない。エも誤り。違法行為の影響が財務諸表に重要であり適切に処理・開示されていない場合には、除外事項付意見の表明を検討することになる。

一問一答

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