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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第63問

問題

試査に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 試査とは、母集団のすべての項目ではなく一部の項目を抽出して監査手続を実施することをいう。 イ 試査には、監査サンプリングによる方法と特定項目を抽出する方法がある。 ウ 精査は、母集団を構成する項目が少なく金額的重要性が高い場合などに実施される。 エ 試査を採用することにより、監査人は監査リスクを完全に排除することができる。

選択肢

  1. 11個
  2. 22個
  3. 34個
  4. 43個
  5. 50個

正解

4. 3個

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解説

正しいのはア、イ、ウの3個である。監査は時間と費用の制約のもとで行われるため試査が原則となるが、母集団の項目数が少なく個々の金額が大きい場合などには精査が有効となる。エは誤りで、試査による限りサンプリングリスクは避けられず、また監査手続の適用を誤るノンサンプリングリスクも存在するため、監査リスクを完全に排除することはできない。

一問一答

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