公認会計士に戻る
監査論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第62問

問題

監査手続の実施プロセスに関する次のア〜エの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 監査は、監査契約の締結、監査計画の策定、リスク評価手続、リスク対応手続、意見形成という流れで実施される。 イ リスク評価手続の結果に基づいて、リスク対応手続の種類、時期および範囲が決定される。 ウ 監査の各段階で入手した情報により、当初のリスク評価が見直されることがある。 エ 意見形成にあたっては、監査の過程で入手したすべての監査証拠を総合的に評価する。

選択肢

  1. 12個
  2. 23個
  3. 34個
  4. 40個
  5. 51個

正解

3. 4個

詳しい解説を見る

解説

ア〜エはいずれも正しく、4個である。リスク・アプローチに基づく監査は、企業と企業環境の理解を通じてリスクを識別・評価し、そのリスクに対応する手続を実施して証拠を積み上げ、最終的に意見を形成するという一連の流れをとる。この過程は一方向ではなく、新たな情報を得るたびにリスク評価と手続の見直しが行われる反復的な性格を持つ。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

監査論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1690問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。