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企業法難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第83問

問題

役員等の第三者に対する損害賠償責任に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 役員等がその職務を行うについて悪意または重大な過失があったときは、これによって第三者に生じた損害を賠償する責任を負う。 イ 計算書類等に記載すべき重要な事項について虚偽の記載をした取締役は、注意を怠らなかったことを証明しなければ第三者に対する責任を免れない。 ウ 名目的取締役であっても、他の取締役の業務執行に対する監視義務を怠った場合には第三者に対する責任を負うことがある。 エ 第三者には、会社債権者のほか株主が含まれる場合がある。

選択肢

  1. 11個
  2. 22個
  3. 33個
  4. 44個
  5. 50個

正解

4. 4個

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解説

ア〜エはいずれも正しく、4個である。役員等の第三者に対する責任は、取締役の職務執行の対象が会社であるにもかかわらず第三者保護のために特に法が定めた責任である。虚偽記載等については立証責任が転換され、取締役の側が注意を怠らなかったことを証明しなければならない。名目的取締役についても監視義務違反を理由に責任が認められた判例がある。

一問一答

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