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管理会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題管理会計論 第41問

問題

内部振替価格に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 市価基準は、競争的な外部市場が存在する場合に、事業部の業績を客観的に評価できる方法である。 イ 全部原価基準による振替価格は、供給事業部の非能率が受入事業部に転嫁されるおそれがある。 ウ 全社的に最適な意思決定を導く観点からは、遊休能力がある場合の振替価格は全部原価とすることが望ましい。 エ 内部振替価格の設定は、事業部間の利益の配分に影響しないため業績評価と無関係である。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは市価基準の長所、イは全部原価基準の短所であり、いずれも正しい。ウは誤りで、遊休能力がある場合には限界原価(変動費)を下限とする振替価格が全社的な最適意思決定を導く。エも誤り。内部振替価格は供給事業部と受入事業部の利益を直接左右するため、事業部の業績評価に決定的な影響を与える。

一問一答

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