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監査論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第61問

問題

内部統制監査における評価範囲の決定に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 全社的な内部統制は、原則としてすべての事業拠点について評価の対象とする。 イ 業務プロセスに係る内部統制は、企業の事業目的に大きく関わる勘定科目に至る業務プロセスを重点的に評価の対象とする。 ウ 全社的な内部統制の評価結果が良好であっても、業務プロセスに係る評価範囲を縮小することは認められない。 エ 評価範囲の決定は経営者の判断によるため、監査人はその妥当性を検討する必要はない。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アとイは評価範囲の決定に関する考え方として正しい。ウは誤りで、全社的な内部統制の評価結果が良好である場合には、業務プロセスに係る内部統制の評価手続を簡素化するなど効率的な評価が認められている。エも誤り。監査人は経営者が決定した評価範囲の妥当性を検討し、必要と認めた場合には経営者と協議しなければならない。

一問一答

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