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企業法難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第76問

問題

組織再編の差止請求および無効の訴えに関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 組織再編が法令または定款に違反する場合において、株主が不利益を受けるおそれがあるときは、株主は会社に対し当該組織再編をやめることを請求することができる。 イ 組織再編無効の訴えは、効力発生日から6か月以内に提起しなければならない。 ウ 組織再編無効の判決が確定した場合、その効力は組織再編の効力発生日に遡って生じる。 エ 簡易組織再編に該当する場合であっても、株主は常に差止請求をすることができる。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは差止請求の要件、イは無効の訴えの提訴期間であり、いずれも正しい。ウは誤りで、組織再編無効の判決は将来に向かってのみ効力を有し、既往の法律関係は覆されない。エも誤り。簡易組織再編に該当する場合には株主総会の承認自体が不要とされることに対応して、原則として差止請求は認められない。

一問一答

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