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企業法難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第78問

問題

持分会社に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 持分会社の業務は、定款に別段の定めがある場合を除き、社員の過半数をもって決定する。 イ 持分会社は、定款によって損益分配の割合を定めることができる。 ウ 合同会社は、利益額を超えて剰余金の配当をすることができる。 エ 持分会社の社員は、いつでも自由に退社することができ、これを制限する定款の定めは無効である。

選択肢

  1. 1アとエ
  2. 2イとウ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

4. アとイ

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解説

アは業務執行の決定、イは損益分配の割合の定めであり、いずれも正しい。損益分配の割合について定款の定めがないときは各社員の出資の価額に応じて定まる。ウは誤りで、合同会社の社員は有限責任であるため、利益額を超える剰余金の配当は制限されている。エも誤り。退社については事業年度終了時における退社の予告など法定の要件があり、また定款で退社の事由を定めることもできる。

一問一答

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