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企業法難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第79問

問題

商業登記の効力に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 登記すべき事項は、登記の後でなければ善意の第三者に対抗することができない。 イ 登記の後であっても、第三者が正当な事由によってその登記があることを知らなかったときは、これをもって当該第三者に対抗することができない。 ウ 故意または過失によって不実の事項を登記した者は、その事項が不実であることをもって善意の第三者に対抗することができる。 エ 登記すべき事項は、登記の前であっても悪意の第三者には対抗することができない。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

5. アとイ

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解説

アは消極的公示力、イは積極的公示力の例外であり、いずれも正しい。ウは誤りで、故意または過失により不実の登記をした者は、その不実であることをもって善意の第三者に対抗することができない。エも誤り。登記の前であっても、悪意の第三者に対しては登記事項を対抗することができる。登記は善意の第三者を保護する制度であることを押さえておく。

一問一答

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