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企業法難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第81問

問題

会計監査人に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 会計監査人は、いつでも会計帳簿またはこれに関する資料の閲覧および謄写をすることができる。 イ 会計監査人は、その職務を行うに際して取締役の職務の執行に関し不正の行為または法令もしくは定款に違反する重大な事実があることを発見したときは、遅滞なくこれを監査役に報告しなければならない。 ウ 会計監査人の選任に関する議案の内容は、取締役会が決定する。 エ 会計監査人は、株主総会において意見を述べることができない。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは会計帳簿等の閲覧謄写権、イは不正等の報告義務であり、いずれも正しい。ウは誤りで、会計監査人の選任・解任・不再任に関する議案の内容は監査役(監査役会設置会社では監査役会)が決定する。会計監査人の独立性を確保する趣旨である。エも誤り。会計監査人は、その選任・解任・辞任について株主総会に出席して意見を述べることができる。

一問一答

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