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企業法難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第83問

問題

株式会社の計算に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 会計帳簿は、会計帳簿の閉鎖の時から10年間保存しなければならない。 イ 会計監査人設置会社においては、一定の要件を満たす場合、計算書類について定時株主総会の承認を要せず報告で足りる。 ウ 資本金の額は、原則として設立または株式の発行に際して株主となる者が払込みまたは給付をした財産の額の2分の1を超えない額とする。 エ 臨時計算書類を作成することは認められていない。

選択肢

  1. 1アとエ
  2. 2イとウ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

4. アとイ

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解説

アは会計帳簿の保存期間、イは計算書類の承認の特則であり、いずれも正しい。ウは誤りで、払込みまたは給付をした財産の額の2分の1を超えない額を資本金として計上しないことができるのであって、原則は全額を資本金とする。エも誤り。事業年度中の一定の日を臨時決算日と定めて臨時計算書類を作成することができ、分配可能額の算定に反映させることができる。

一問一答

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