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企業法難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第77問

問題

資本準備金および利益準備金に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 株式の発行に際して資本金として計上しない額は、資本準備金として計上しなければならない。 イ 剰余金の配当をする場合には、準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで、配当額の10分の1を準備金として計上しなければならない。 ウ 資本準備金は、株主総会の決議によっても減少することができない。 エ 利益準備金は、資本金に組み入れることができない。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

3. アとイ

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解説

アは資本準備金の計上、イは準備金の積立てであり、いずれも正しい。ウは誤りで、準備金の額の減少は原則として株主総会の決議によって行うことができる。エも誤り。準備金の額を減少して資本金に組み入れることは認められており、資本金と準備金は資本の部の内部での振替えが可能である。

一問一答

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