問題
マンション標準管理委託契約書における管理事務の報告に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1管理業者は、管理組合の事業年度終了後の所定の期間内に、当該年度における管理事務の処理状況および会計の収支の結果を記載した書面を交付して報告しなければならない
- 2管理事務の報告は管理業者の任意であり、行わなくてもよい
- 3管理事務の報告は口頭で行えば足り、書面の作成・交付は一切不要である
- 4管理事務の報告は管理業者ではなく管理組合の理事長が作成して管理業者に提出する
正解
1. 管理業者は、管理組合の事業年度終了後の所定の期間内に、当該年度における管理事務の処理状況および会計の収支の結果を記載した書面を交付して報告しなければならない
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
標準管理委託契約書第10条は、管理業者が管理組合の事業年度終了後の所定期間内に、当該年度における管理事務の処理状況および会計の収支の結果を記載した書面を交付して報告するものと定めています。委託者である管理組合が業務遂行状況や会計の結果を確認できるようにする義務です。報告の主体は管理業者であり、理事長が管理業者に提出するものではありません。書面の交付が必要で、口頭のみでは足りません。(根拠:標準管理委託契約書第10条)
一問一答
全400問を繰り返し学習