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管理組合の運営難易度: 標準

管理業務主任者 予想問題管理組合の運営 第28問

問題

マンション管理組合の会計(発生主義による)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1当年度に属する管理費で、決算日までに未収のものは、収益として計上するとともに未収金として資産に計上する。
  2. 2翌年度分の管理費を当年度中に前もって収受した場合、当年度の収益とせず、前受金として負債に計上する。
  3. 3当年度に役務の提供を受けたが決算日までに支払っていない費用は、当年度の費用とせず、翌年度の費用として処理する。
  4. 4修繕積立金は、貸借対照表上、負債の部ではなく正味財産(純資産)の部に区分して表示するのが一般的である。

正解

3. 当年度に役務の提供を受けたが決算日までに支払っていない費用は、当年度の費用とせず、翌年度の費用として処理する。

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解説

発生主義会計では、当年度に役務の提供を受けた費用は、決算日までに支払っていなくても当年度の費用として計上し未払金を負債に計上するため、翌年度の費用とするとした記述が誤り。未収の管理費を収益かつ未収金として計上すること、前もって収受した翌年度分を前受金(負債)とすること、修繕積立金を正味財産(純資産)の部に区分表示することはいずれも発生主義に沿った正しい処理である。発生主義と現金主義の違いが頻出論点である。(根拠: 発生主義会計の原則、管理組合会計の実務)

一問一答

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