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管理組合の運営難易度: 標準

管理業務主任者 予想問題管理組合の運営 第30問

問題

マンション標準管理規約(単棟型)における理事長の権限及び義務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1理事長は、区分所有法に定める管理者とされる。
  2. 2理事長は、通常総会において、組合員に対し、当該会計年度における管理組合の業務の執行に関する報告をしなければならない。
  3. 3理事長は、理事会の承認を受けて、他の理事に、その職務の一部を委任することができる。
  4. 4理事長は、その職務の遂行上知り得た秘密であっても、自己の判断で自由に第三者に開示することができる。

正解

4. 理事長は、その職務の遂行上知り得た秘密であっても、自己の判断で自由に第三者に開示することができる。

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解説

マンション標準管理規約上、役員はその職務に関し善管注意義務を負い、職務上知り得た秘密を正当な理由なく開示することは許されないため、自由に第三者に開示できるとした記述が誤り。理事長が区分所有法上の管理者とされること(38条2項)、通常総会における業務執行報告(38条3項)、理事会の承認を受けた職務の一部委任(38条5項)はいずれも正しい。理事長の権限行使には善管注意義務と守秘の要請が伴う。(根拠: 標準管理規約37条・38条)

一問一答

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