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管理組合の運営難易度:

管理業務主任者 予想問題管理組合の運営 第32問

問題

マンション標準管理委託契約書に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1マンション管理業者が行う管理事務の対象となる部分は、原則として管理組合が管理すべきマンションの部分のうち、本来管理組合が管理すべき敷地及び共用部分等とされる。
  2. 2マンション管理業者は、管理事務として、事務管理業務、管理員業務、清掃業務、建物・設備等管理業務等を行う。
  3. 3マンション管理業者は、地震・台風等の災害や事故等によって管理組合又はマンションの居住者等が緊急の対応を必要とする場合には、書面による事前の承諾がなければ一切応急措置を行うことができない。
  4. 4マンション管理業者は、管理組合の管理規約等の定め又は総会等の決議による組合員等の個人情報を、管理事務の遂行以外の目的に使用してはならない。

正解

3. マンション管理業者は、地震・台風等の災害や事故等によって管理組合又はマンションの居住者等が緊急の対応を必要とする場合には、書面による事前の承諾がなければ一切応急措置を行うことができない。

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解説

標準管理委託契約書では、地震・台風等の災害や事故等により管理組合やマンション居住者等が緊急の対応を必要とする場合、マンション管理業者は組合員等の書面による事前の承諾を得ずに必要な応急措置を行うことができるとされており、事前承諾がなければ一切応急措置を行えないわけではありません。管理対象部分は本来管理組合が管理すべき共用部分等とされ、事務管理・管理員・清掃・建物設備管理等の業務を行い、個人情報の目的外使用は禁止されています。(根拠:マンション標準管理委託契約書)

一問一答

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