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管理組合の運営難易度:

管理業務主任者 予想問題管理組合の運営 第30問

問題

管理組合の会計に関する次の仕訳の考え方のうち、最も適切なものはどれか。なお、管理組合は発生主義により会計処理を行っているものとする。

選択肢

  1. 1当月分の管理費が未収のまま会計年度末を迎えた場合、収入として認識せず、翌期に入金された時点で初めて収益計上する
  2. 2翌会計年度分の管理費を当会計年度中に受け取ったときは、(借方)現金預金/(貸方)前受金として処理し、当年度の収益とはしない
  3. 3修繕工事の前払金を支払ったときは、その全額を支払時に費用(修繕費)として計上し、資産計上はしない
  4. 4管理費の未収金が生じたときは、貸借対照表上、負債の部に計上する

正解

2. 翌会計年度分の管理費を当会計年度中に受け取ったときは、(借方)現金預金/(貸方)前受金として処理し、当年度の収益とはしない

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解説

発生主義では、翌会計年度分の管理費を当年度に受領したときは(借方)現金預金/(貸方)前受金とし、当年度の収益には計上しません。当月分の未収管理費は未収金(資産)として収益認識し、翌期入金時に消し込みます。修繕工事の前払金は前払金(資産)として計上し、工事完了・役務提供に応じて費用化します。未収金は資産であり負債ではありません。(根拠: 企業会計原則 損益計算書原則一、現金主義との対比における発生主義)

一問一答

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