区分所有法等出題頻度 2/3
使用禁止請求
しようきんしせいきゅう
定義
義務違反者に対し、相当期間その専有部分の使用を禁止するよう求める請求。
詳細解説
使用禁止請求とは、共同の利益に反する行為による区分所有者の共同生活上の障害が著しく、行為停止請求では障害を除去して共同生活の維持を図ることが困難な場合に、相当の期間、義務違反者の専有部分の使用を禁止するよう訴えをもって請求することをいう(区分所有法第58条)。この請求の訴えを提起するには、区分所有者および議決権の各4分の3以上の特別決議が必要であり、あらかじめ義務違反者に弁明の機会を与えなければならない。行為停止請求より重い措置である。
「使用禁止請求」が出る問題に挑戦
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区分所有法等
義務違反者に対する行為の停止等の請求に関する記述として、最も適切なものはどれか。
管理組合の運営
マンション標準管理規約(単棟型)における特別決議(4分の3以上)を要する事項として、最も適切なものはどれか。
区分所有法等
区分所有法における義務違反者に対する措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 使用禁止請求とは何ですか?
A. 義務違反者に対し、相当期間その専有部分の使用を禁止するよう求める請求。
Q. マンション管理士試験での位置づけは?
A. 区分所有法等の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。