マンション管理士トップに戻る
区分所有法等難易度: 標準

マンション管理士 一問一答区分所有法等 第22問

問題

集会の決議の効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1集会の決議は、その決議に賛成した区分所有者に対してのみ効力を有する
  2. 2集会の決議は、区分所有者の特定承継人に対してもその効力を生ずる
  3. 3集会の決議は、占有者に対しては一切効力を有しない
  4. 4集会の決議は、決議後に区分所有権を取得した者には効力が及ばない

正解

2. 集会の決議は、区分所有者の特定承継人に対してもその効力を生ずる

詳しい解説を見る

解説

規約及び集会の決議は、区分所有者の特定承継人(売買等で区分所有権を取得した者など)に対してもその効力を生じます(区分所有法第46条第1項)。決議に反対した者や決議後に取得した者にも及び、管理の継続性・安定性を確保しています。また、専有部分の占有者(賃借人など)は、建物・敷地・附属施設の使用方法につき区分所有者が規約・集会決議に基づき負う義務と同一の義務を負います(同条第2項)。よって特定承継人に効力が及ぶとする記述が正しいです。根拠:区分所有法第46条。

一問一答

全400問を繰り返し学習

区分所有法等の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではマンション管理士の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。マンション管理士は「区分所有法等・民法等・管理組合の運営・建物と設備・マンション管理適正化法」から四肢択一50問が出題されます。