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区分所有法等難易度:

マンション管理士 一問一答区分所有法等 第42問

問題

建替えに参加しない旨を回答した区分所有者に対する売渡し請求に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1建替え決議に賛成した各区分所有者等は、建替えに参加しない旨を回答した区分所有者に対し、区分所有権及び敷地利用権を時価で売り渡すべきことを請求することができる
  2. 2建替えに参加しない区分所有者は、建替え決議の効力により当然にその区分所有権を失う
  3. 3売渡し請求は、建替えに参加しない区分所有者の側からのみ行うことができる
  4. 4建替えに参加しない区分所有者に対しては、無償で区分所有権の移転を請求できる

正解

1. 建替え決議に賛成した各区分所有者等は、建替えに参加しない旨を回答した区分所有者に対し、区分所有権及び敷地利用権を時価で売り渡すべきことを請求することができる

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解説

建替え決議があったときは、集会を招集した者は決議に賛成しなかった区分所有者に対し、建替えに参加するか否かを回答すべき旨を書面で催告します(区分所有法第63条第1項)。建替えに参加しない旨を回答した者等に対しては、建替え決議に賛成した各区分所有者若しくは建替え参加者又はこれらの者の全員の合意により買受指定者となった者は、区分所有権及び敷地利用権を時価で売り渡すべきことを請求できます(同条第5項)。無償ではなく時価による有償の請求です。よって時価で売り渡すべきことを請求できるとする記述が正しいです。根拠:区分所有法第63条。

一問一答

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